【営業時間】午後5時〜午前1時(ラストオーダー0時)
【定休日】無休
【電 話】06-6312-1020
【住 所】大阪市北区曽根崎2-8-12 トーエイ北ビル B1
【H P】http://r.gnavi.co.jp/c308700/
今回取材させていただいた「鶴橋やなちゃん」の名物はちりとり鍋。これはもつ鍋の一種で、このメニューで使うステンレス製の四角の平たい鍋がちりとりに似ていることからこう呼ばれているのだそう。鶴橋にある本店は、この鍋を名物に20年近く営業されているとか。
オーダーは基本の鍋を注文するだけでも良いのですが、トッピングをプラスしてオリジナル鍋にするのが通です! トッピングはトック(300円)やゲタバラ(700円)などが人気だそう。
また、鍋のおいしさに負けないほどにおいしそうなサイドメニューがズラリと並んでいます。こちらもどれをオーダーするか迷ってしまう。
親切なお店のスタッフにアドバイスをいただきながら、鍋とサイドメニュー2品を注文。早速いただくことにしました。
【ちりとり鍋(牛盛り合わせ)】1500円
鍋は牛盛り合わせの他、愛媛産赤鶏を使用した鶏盛り合わせと、宮崎産黒豚を使用した豚盛り合わせがあります。
主役は5種類のお肉なんですが、テーブルに届いた鍋には野菜がどっさり! これが煮えるにつれて、鍋の中に収まっていく様子がまた楽しい。
ハチミツやりんごなどの果物がたっぷり入った醤油ベースのダシは、ほどよい辛さで意外にあっさり味。煮込む内にダシが煮詰まりすぎないように店員さんにダシ継ぎ足してもらうのが、最後までおいしく食べるポイントです。そして、忘れてはならないのがシメの一品! 一番人気は黄そば(300円)。
そばには、肉や野菜の旨みが凝縮したダシがタップリ染みこんでいきます。できあがったそばのツルツルでコシのある食感は、まさに“別腹”。満腹でもツルッとイケちゃいます。
【生センマイ】700円
新鮮な生センマイは市場でもほとんど見かけることはなく、非常に貴重な一品。お店でも毎日鶴橋の市場に出向いて仕入れているのだそう。きれいに掃除されたセンマイは、プリッとしていて見るからに新鮮。
ほんのり酸味が利いた特製の韓国ミソダレ・チョジャンをつけて、コリコリとした食感を楽しみながら味わって。
【チヂミ】700円
いか、エビ、ニラがタップリのチヂミ。二度焼することで、外はカリッとしながらも中はフワフワの食感。普通の韓国料理店などでは味噌だれや醤油で食べるのですが、「鶴橋やなちゃん」ではなんとポン酢をつけて食べます。
あっさりした味わいはもちろん、イカやエビの旨みがグッと引き立って、これがまた最高においしい!
「鶴橋やなちゃん」のメニューや味わいは、名物のちりとり鍋が中心です。ちりとり鍋が比較的しっかりした味わいなので、サイドメニューはできるだけあっさり味に…といった具合です。一つひとつの料理がおいしいのはもちろん、トータルでおいしく食べるための心遣いが感じられるお店でした。
曽根崎お初天神通り商店街公式HP

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