2012年02月01日

北前そば高田屋 お初天神店

【おはてんグルメブログ2月号】 北前そば高田屋 お初天神店
住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-8-7 コーストスタジョーネ5F
TEL:06-6311-0078
お問合せの際は「おはてんグルメブログ」をみたと言うとスムーズです。
営業時間:ランチ…11:00〜15:00(L.O.14:30)
     月〜土…17:00〜24:00(L.O.23:20)
定休日:日・祝

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「そば屋で酒を呑む」というフレーズに、「くーっ! 粋だなぁ」と感じるようになったのは年のせい?
 いやいや、これは江戸時代から続く日本の食文化。もはやDNAに組み込まれているんです! なんて、ちょっと大げさでしたね(笑)。
いずれにしても、そば屋が提供する料理なら日本人の舌をきっと喜ばせてくれるはず。
というわけで、旨いアテと〆のそばが自慢の居酒屋「高田屋」へ行ってきました。

高田屋.jpg

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店内は黒を基調としたモダンな雰囲気。「そばと酒」というと、一見オヤジ好みのジャンルに思えますが、ここなら女性にも喜ばれそう。
カウンター、テーブル席、少人数用の個室から、最大42名までの宴会が可能な個室も用意されています。いろんな使い方ができそうですね。

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個室は壁で完全に仕切られていて、お酒を酌み交わしながら会話をじっくり楽しむ“大人の空間”といった風情。
料理が映える効果的な照明使いも印象的です。



【お造りの盛り合わせ(小)】1,134円

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さて、料理はというと、そばは〆なので最後のお楽しみ。まずはお酒によく合う、店長おすすめのメニューからいただきます。
ここ「高田屋」では、江戸時代後期に全国各地へ人々が求める品々を届けた廻船問屋・高田屋嘉兵衛の精神を継ぎ、全国から新鮮な食材を取り寄せ、調理しているのだそう。
まず出てきたのは「お造りの盛り合わせ」。
この日は甘エビ、サーモン、ヒラメ、マグロ、寒ブリでした。どれも肉厚でプリップリ! 一つひとつが選りすぐられた食材であることを実感させてくれます。
鹿児島の甘めの醤油も、脂のうまみを際立たせていました。


【あん肝ポン酢】480円

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こちらは「あん肝ポン酢」。酒好きにはたまらない一品です。
薬味のねぎともみじおろしはもちろん、大葉の陰に隠れたキュウリと一緒に食べると、これがまたよく合う! シャキシャキとした歯ごたえが、ねっとり濃厚なあん肝と見事なハーモニーを奏で、後味を爽やかにしてくれるんです。ぜひ、お試しあれ。


【桜姫鶏の山賊焼き】819円

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桜姫鶏(さくらひめどり)というのは北海道の地鶏。普通の鶏肉に比べてピンク色が濃いことから、この名前が付いたそうです。
甘辛いタレを絡めて鉄板で焼き、山椒を振ってあるので、これまた酒の肴にぴったり。夏なら迷わず「ビール!」と叫びたくなります。
添えられた生キャベツがいい箸休めになって、どのメニューも付け合わせまでよく考えられているんだなーと感心しきり。
いやぁ、食材すべてがいい仕事してます!


【彩々野菜のそばさらだ】788円

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女性の圧倒的支持を得て人気No.1サラダに君臨するのは「彩々野菜のそばさらだ」。
たっぷりの野菜の下には温泉卵が隠れていて、その下にあるのは、なんとそば! トングで豪快に混ぜていただきます。
そばをドレッシングで食べるなんて初めての体験です。どんな味なんでしょう?
ワクワクしながら食べてみると……おぉー! 麺が細いせいか、まったく違和感なくサラダに溶け込んでいて、
「もう箸が止まらなーい」ってぐらい、いくらでも入っていきます。
ピリ辛のゴマドレッシングは温泉卵でいい感じにマイルドになり、鴨ロースがほどよいボリューム感をプラスして、これはまさに「完成された一品」。一番人気というのも納得です。


【そば屋のだし巻き玉子】609円

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そろそろおなかが膨れてきました。
でも、「これだけは外せない」と密かに狙っていたメニューをもう一品。
「そば屋の」という枕詞が付いて、店名の焼き印まで押されたら、食べないわけにいかないでしょう。
関西のだし巻き玉子は甘くないのが普通ですが、ここのだし巻き玉子はほんのり甘めの味付け。これは、そばつゆのかつおだしを使っているからなんです。砂糖は使っていないので上品な甘さで、生粋の関西人の著者もおいしくいただきました。


【〆せいろ】452円

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さぁ、いよいよお待ちかね、〆のそばです。
登場したそばは、つやのある美しい麺に何やら黒いつぶつぶが……実はこれ、黒ごまなんです。二八そばに黒ごまを練り込んだ麺は「高田屋」のオリジナル。毎朝店で打ち、茹でたてを食べさせてくれます。
本枯節(ほんかれぶし)からだしをとったそばつゆに、すりたてのワサビと白ネギを入れて、そばをズズッとすすれば、「あー、日本人でよかったー」と幸せな気持ちに。
コシがあるのにツルンとしたのどごしは、「呑んで、食べたあとでもスッと入るように」という、お店のこだわりとのこと。確かに、おなかいっぱいでもペロリとたいらげちゃいました。
最後にはそば湯まで出てきて、さすが本格的! そばつゆに注ぐとだしの風味がふわっと香りたちます。日本人をホッとさせてくれる味わいですね。


【ぷりん大福】294円

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そばでしっかり〆たものの、やっぱりデザートは別腹ってことで(笑)。
このお餅のやわらかさ、思わずニンマリしちゃいます。中にはプリンが入っていて、ちゃんとカラメルまで入っているところが心憎い!
さすがにおなかいっぱいのところに大福は重いだろう、と思いましたが、意外にあっさりしていて、著者のおなかには軽〜くおさまってくれました。

鍋料理もあるので、今度は大勢で来て宴会もいいですね。ごちそうさまでした!
posted by おはてんグルメブログ at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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